16時間断食の効果や無理なく続けるための秘訣について Part2
こんばんは、マッキーです。
前回の記事の続きです。
今回は、16時間断食とは具体的にどうやるのかについて解説します。
また、私なりに調べ実践したやり方についても解説します。
16時間断食とは 、
1日のうち食事をしてもよい時間を8時間以内に設定し
残りの16時間は食事をとらないという、ファスティング方法です。
メリット
・腸内環境を整えてくれる
・美肌効果がある
・免疫力が上がる
・ダイエット効果がある
16時間断食にはたくさんのメリットがあります。
ですが、初めての方にはいきなり毎日やるのは厳しいかと思います。
まずは週1回からはじめることをおススメします。
週1回でも効果は期待できます。
例えば、夜8時に夕食を食べ終え、翌日のお昼12時まで食べなければ
16時間の断食成功になります。
これを週１回行うことで老化対策になることが科学的に証明されています。
まずは、週1回からはじめ徐々に増やしていきましょう。
そして、16時間断食中に飲んでもいいもの、食べてもいいものをご紹介していきます。
飲み物は水以外にも飲んでもいいものがあると思えば、少し気持ちも楽になるはず。
また、食べていいものについては、私も16時間断食を初めたての頃は、我慢できずによく食べていました（笑）
そしてその食べものにもすごい効果あったんです、、、（この話についてはまた後日に書く記事で紹介します）
16時間断食中に飲んでもいいもの
・水
・炭酸水
・お茶
・ブラックコーヒー など
ブラックコーヒーが飲めるのは嬉しいという方は多いのではないでしょうか！！
私も断食中、幾度となくブラックコーヒーに助けられました（笑）
16時間断食中に食べていいもの
・素焼きで味付けのないナッツ
・無糖ヨーグルト など
※200kcalまでなら食べてもok
私のおススメはナッツです。
ナッツは不飽和脂肪酸やビタミン、ミネラルも豊富
私は、東洋ナッツ食品さんがだしている
TON'S 食塩無添加 アーモンドを食べていました。
今でも食べ続けています。
アーモンドは食物繊維が豊富に含まれているので便秘予防にもなり
お肌がキレイになります！！
私の場合は仕事がら3交代でしたので
毎日決まった時間に、16時間断食を行うことは出来ませんでしたが
仕事から帰宅後、ご飯を食べ、その時間から計算し16時間食事を取らないようにしていました。
効果は、リズムが狂い半減しているかもしれませんが、
私的には、時間を決めて食べない時間を作る事によって、間食も減り
水分もよく取るようになりました。
それだけでも、充分効果は感じられるのではないでしょうか。
自分に合ったやり方を見つけ、実践し続けていくことがとても大事なことだと
私は感じました。
16時間断食はなかなかハードに感じる方もいるかもしれませんが
最初は完璧にやろうと思わず、徐々にノルマをこなしていけるよう
一緒に頑張っていきましょ～
今回はこの辺で終わりにしておきます（笑）
下記のURLから私がおススメするアーモンドが購入できます。
ぜひ買ってみてください。
次回は、私がおススメするアーモンドについて紹介します。
ありがとうございました。
